2021-05-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
ただ、その目的とその手段の相当性というのは全くずれているのが一つ。あともう一つは、今申し上げたように、国民のプライバシーですとか自由、そうしたものに対する侵害が現に起き、そして侵害、濫用のおそれもある。まあ、率直に申し上げますと、非常に問題のある法案だというふうに思うところでございます。
ただ、その目的とその手段の相当性というのは全くずれているのが一つ。あともう一つは、今申し上げたように、国民のプライバシーですとか自由、そうしたものに対する侵害が現に起き、そして侵害、濫用のおそれもある。まあ、率直に申し上げますと、非常に問題のある法案だというふうに思うところでございます。
他方、もう一つ、あとポンプ、排水ポンプというのは大変大きくて高価なもので、なかなかその設置が難しくて、毎回地方整備局から一番性能のいいものを運んでやっているんですけど、これはもう少し何とかならないかということで、自動車業界とポンプ業界、初めて異業種連携を行っていただきまして、自動車のエンジンを排水ポンプに転用するということで、コストも多分十分の一以下ぐらいになるし量産もできる、また、部品の交換もたやすいので
技術は後から進んでくるということでありますから、初期にはコストが掛かるように見えても、そこを思い切って変えていくという、そういうことをしなきゃいけないというのが一つ。 あと、人々の意識、我々がやっている活動、人間活動が環境に、気候システムに大きな影響を与えているんだということがもう、何だろう、常識として人々がそれを感覚的に分かっているという状況になるという、そこも一つあるのかなと、社会の。
いろいろなことがありますので、そこにお住まいの方々が、URの中の清掃等、修繕ができるような仕組みを是非御検討いただきたいというのが一つ。 あと、デジタル庁ができます。高齢者の方は、デジタルデバイドで問題を抱えていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。
それでは、最後の問いになると思いますが、これも、先ほどの消防団からの、操法訓練の廃止ほどではないんですけれども、結構集まっている問題として、これはいろいろ新聞なんかにも取り上げられましたけれども、消防団員に支給している報酬がプールされたり飲み会とかに使われたりしているということと、もう一つ、あと、地域から協力金とか応援費とかいう名目でお金を集めて、結局、そもそも消防団がそれを集めるのがいいのかという
○日吉委員 今、財政政策だけでインフレは説明できないということでしたけれども、幾つか私の方から申し上げますと、お金が貯蓄に回るとかでなかなか動いていないというのが一つ。あと、プライマリーバランスの黒字化を目指していくということは、税収の方が多くて支出の方が少なくなるわけですから、それ自体は世の中のお金を少なくする政策になっている。
それ以外について、ちょっと済みません、ないと断言するほど全部網羅的にしておりませんが、ただ、私の承知している限り、国内で発生したケースは四ケース、そのうち、今、京都が一つ、あとの三つは三つともバスツアーの関係、そういうところは認識をしております。
この新たなステージというのはどういうことなのかということをお聞きをしたいのが一つ。 あと
ですから、例えばNPO法人と自治体の連携、なかなか難しいみたいなんですけれども、そのことが寄附する側からすると寄附するハードルを下げることになりますので、そのようなことを推進するようなことをいろいろな方に問題提起をして、活動を起こしていただいたらどうかなというふうに思っているのが一つ。 あと
同じ利益を上げてもこれは全くイコールではないということでいくと、そこの租税回避のところについてはやはり厳しく当たっていただきたいなというのが一つ。 あと、先ほど申し上げた、十五ページのところにありますアプリストアの寡占問題のところというのは、これは推計ではなくて、ほぼ一〇〇%というのが根拠を持って言える事実ですので、非常にアプローチしやすいところかなと。
ただ、その直接の原因がどこにあるかということについて申し上げますと、住民の方々のさまざまな、先ほど幾つか類型化して申し上げておりましたけれども、恐らく生活環境、これは景観であることが一つ、あとは、住民の生活自体が、例えば健康被害が生じてくる、こういったものに対する訴えがあるというようなことが主因になっているかと認識してございます。
それが一つ。 あと、こちらの委員会でも参考人の方が心配をおっしゃっていましたけれども、本来であれば民間企業で雇用されるべき方が、来る意思を持っていた方が、むしろ、公的部門にということで、雇用が剥がされるようなことがあってはならないという御指摘があったかと思います。 改めて、こういった意見を含めて、これから、もう採用は終わりますけれども、どう雇用していくのかということを伺います。
もう一つ、あと何点かお伺いしたいと思うんですけれども、これは、済みません、ちょっと、あくまでも私、事実確認をしたいだけなんです。 二週間ほど前ですかね、週刊誌の記事で、片山さつき新疑惑、二千万円口ききという報道が出ました。
○尾辻委員 ですから、事業場がふえてもわからないシステムになっているのが一つ。 あと、無作為抽出は、どのような無作為抽出をされているのかお答えください。
もう一つ、あと、日本の場合は年金が無年金の人もいるということもあり、高齢者で生活保護を受ける人の割合が多いと。それから、生活保護を受け続けるのではなくて、どこかで就労支援や生活保護をもらわない次のステップに行けるようになると、生活保護に対するイメージももっと変わるというふうにも思っているんですね。そういうことについてはどういうふうにお考えでしょうか。
もう一つ、あと、我々は実際、卸ですから、スーパーの口座を持っておりません。代金決済のシステムも違うので、仲卸さんの口座を使うとか、商流を通しての取引というのはふえる可能性はありますけれども、それによって仲卸さんの機能がなくなるとか失われるということはございませんし、かつ、産地から大量なものが行っても、端数の調整等は仲卸さんの小分け機能がないとできません。
ところが、入管施設においては、常置しているのは十七の施設のうちたった一つ。あとは、五つの施設で辛うじて非常勤の医師はいますけれども、それ以外の十一の施設では医師がいない。大臣が答弁されたような国の責任というのが全く果たされていないと言わざるを得ないというふうに思うんですね。
私は、個人的には、やはり港であり空港のハードウエアも含めた整備、ソフト、ハードの整備に使うのが筋じゃないかなというふうに思っていますが、それについてちょっと御意見をいただきたいということが一つ。 あと
○浅田均君 同じような結果になるかも分からないんですが、もう一つ。 あと二つ実は議事録を用意しているんですが、もう一つだけ見ていただいて御答弁いただきたいと思うんですけれども、よろしいでしょうか。
もう一つ、あと北極海航路ですね。この調査会でも以前、前々回でしたでしょうか、やはり参考人の方で北極海航路に触れられた参考人の方がいらっしゃいました。そういう中で、地理的優位性が中国に増して日本にあるんではないかという、そういうこれからの取組を示唆いただいたところでありますけれども、この北極海航路と日本というところも御示唆をいただければと思います。